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『グアテマラの弟』(片桐はいり著)

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新年2冊目は『沈黙』から一転、

『グアテマラの弟』で大笑い。

ブックカバーはグアテマラの織物(イロイトー作)。

 

一年の疲れが出たせいか、

父の四十九日を控えているせいか、

『沈黙』があまりにつらかったせいか 笑

とにかく正月休みは気力が湧かず、悶々。

ぐったり過ごしていた。

 

が、録画しておいたNHKの新春ドラマ

「富士ファミリー」(木皿泉脚本)を見て気持ち上向く。

やっぱり笑う、っていい!

これは、片桐はいりさんあってのドラマだね〜

 

はいりさんといえば、グアテマラに永住する弟のことを

綴った『グアテマラの弟』。

イロイトーさんたちの展示会も控えていることもあり、

早速読んでみた。

 

軽快な筆運び。率直で感じたまま、ウラオモテのない生き方、

いいなぁ。

グアテマラに旅し暮らした珍妙な体験を楽しみつつ、

比較文化としても読める。

素直に楽しい。

 

次は、『わたしのマトカ』にしよう。