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山福印刷のこと


山福康政さん流にふらふらといきたいが…


「母の話、面白いのよ〜」

と山福朱実さんのひと声で、急きょ決まった

山福印刷ファミリーとのトークを控え、
所縁の方々にお話しを伺って回る今日この頃。

 

先般、古本や檸檬さんでの「自鳴鐘の折々展〜
サークル場としての古書店」では、画、デザイン、装丁、

文、出版と多方面で活躍した康政さんの仕事を見に行った。

檸檬さんのリサーチが行き届いた見応えのある展示だった。
 

 

知れば知るほど故山福康政さんの膨大な仕事、交友関係に圧倒される。
ファミリーひとりひとりも多才で魅力的。


そうこうしていると、後を継いだ康生さんが、
今夏、山福印刷を閉じると発表。


2016年7月10付毎日新聞文化欄

67年の歴史に幕。

印刷業界も大きく変わったこのご時世に

よく頑張られたと思う。

埋もれてはならないものがある。
まだ間に合う。

強く惹かれるのはなぜか。
単に康政さんの読者であり、ファミリーのファンであるだけだが、
自分なりに山福ファミリーの歴史を紐解ければ…
との気持ちでいる。